卒業に際して − 在校生に贈る − |
3C |
君は破れることを恐れてはならない |
俺はこの学校が好きだ、池、銀杏、茶室が好きだ |
クラブは楽しかった。 授業中は眠かった |
赤道にも、黄道にも、太陽は無かった |
昨日の雲は白、今日の雲は緑、明日は赤 |
憂ひ多き世にありて、梅にも憶せず安らぎを |
卒業できておめでとう・・・・・お互いに |
楽ありゃくある苦ありゃ楽ある ーよみ人知らずー |
他人から誤解されることを恐れてはいけない |
六十万の大軍にただ一人戦い抜くのに筆一つ |
どうやら、忘れるのがいいらしいや |
先生、どこかであったらいっぱいやっか! |
不快な気分に襲われた時、原因を自問せよ |
大事は独り断まず、必ず衆と与に論ふべし |
夢をそだてよう |
失意、失望、失恋し、でも得たものは大きかった |
忍教育者よ!!時=現代学生の実態を知れ!! |
幸福の影を踏みたし |
僕が二十歳になったら禁煙禁酒はまもります? |
自分を忘れ、振り返る時を持て |
世の中に彼は彼だけ彼ひとり |
青春に恋と涙を、夢に希望と努力とあこがれを |
酒は身を滅ぼし、勉強は精神を滅ぼす |
この心、常に人となりてすすみたし |
今考えると、残念ながら短い高校生活だった |
禁欲は、真の幸福をもたらす |
人間は極限に立たされた時真価を発するもの |
高校なんてあるものか、汝自然へ帰れ |
バカは死ななきゃなおらない −とらぞうー |
精出せば凍る暇なし水車と、おいう諺あるけど・・・ |
ビューヒューハッピーブロウ、オレはつむじ風 |
世の中にひまある身こそ悲しけれ 高山宗砌 |
人生は別れであり、終わりは始まりである |
冬来たりなば春遠からじ。 シェリー |
太陽と生きること |
短所も時として役に立つことがある |
友を得る唯一の道は、友になることである |
学窓の思い出は人生っ最高のものとなすべし |
明かるく楽しく、しかも厳格に・・・ いつまでも |
進む! |
不運は幸運の兆、未来にむかって努力しよう |
良き友を持て |
積もったほこりは君と私の笑いと涙の物語 |
結局、自分は自分、他人は他人なんだ |
喜んで行い、行ったことを喜べる人は幸福である |
光陰矢の如し、本当に早い三年間でした |
今日が昨日より豊かな日でありますように |
現在を誠実に生きよう |
三星霜の師恩を、感謝いたします |
青春の辞書には、失敗という言葉はない |
一生一つの事を思い続けられることは幸福だ |